2026年02月07日

ミニ田んぼづくり

児童や園児たちが、一年を通して農作業の体験学習に取り組んでいる様子を

お届けします。


<ミニ田んぼづくり>

  8月上旬 ~ 10月下旬

   参加した児童 5年生 約1,070人 園児 約20人

  作業内容 防鳥ネット張り

   

    ・6月に植えたイネの株が分げつして大きく成長した。

    ・9月初旬に、イネの穂に白い花がさいたので児童たちが

     顕微鏡で花の観察をした。

     田んぼの土手に植えたエダマメにも、きれいな花が咲いた。


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・花が咲いて胚(はい)がふとってきて お米になるんだよ。

 児童たちは大きくなってきたモミを手にとって、つぶしてできた

     白い甘い汁をなめてみた。これがかたくなると玄米になるんだよ。

     はじめて見るお米にびっくりするやら感動でいっぱい。

    ・この白い汁をスズメに食べられないように防鳥ネット張りをした。

  スズメ対策も、児童たちの考えで各校共上手に張れた。

     手づくりのカカシも立てた。

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  11月上旬 ~ 12月上旬
    参加した児童  5年生 約 1,070人  園児 25人
    作業内容    イネ刈り 天日干し 脱穀 モミすり
            うねづくり タマネギの苗の植え付け
      ・田んぼ全体が金色に波うってきたので、いよいよイネ刈りの時期。
      ・児童たちが、モミを手にとってつぶすとかたいお米がでてきた。
       それをかむと、甘いお米の味がした。これが玄米。
       はじめてみるお米に、うれしさと達成感いっぱいの様子。
       はじめてする稲作の収穫作業に、元気よく真剣に取り組んだ。
      ・収穫した玄米は、104.9㎏。今年は豊作であった。
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・収穫したお米は、3学期に調理実習で食べ、残ったお米は、
   校外学習の時に食べるなどして、大事なお米のおいしさを
   全身で実感する。
   自分たちで育てたお米は、日本一おいしいですよ。
  ・イネ刈りをしたあとの田んぼを掘りおこし、うねをつくった。
   石灰や牛ふんなどの肥料を入れた。
  ・あわじ島産のタマネギの苗約8,000本を、児童たちは
   愛情をこめて、ていねいに植えた。
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posted by すいた体験学習 at 13:56| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月31日

2025年 ミニ田んぼづくり



児童や園児たちが農作業の体験学習に取り組んでいる様子をお届けします。

校庭で「二毛作・地産地消・自給自足」の体験学習にチャレンジ
都市化がすすむ吹田市内の小学校12校、認定こども園2園で、児童と
園児たちが、校庭の一角に手づくりで、ミニ田んぼとミニ畑をつくり、
1年を通して、稲作・タマネギの栽培、サツマイモとジャガイモの栽培の
農業体験学習に取り組んでいます。

食べ物づくりのたいへんさと楽しさ、食べる喜び、お百姓さんへの
感謝の気持ちを実感させる深みのある体験学習です。

作物を育てる基本は「愛情7割・土3割」です。
そのことを児童や園児たちにわかりやすく、しっかり教えています。
活動の主役は「児童・園児と教師」です。



< ミニ田んぼづくり >

    6月初旬 参加した児童 6年生約1,000人 園児約20人 タマネギの収穫
  6月下旬 参加した児童 5年生約1,070人 園児約15人  しろかき、田植え、
  ~7月上旬                                                             エダマメ植え


         
      
        

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・児童や園児たちの愛情いっぱいの世話で、タマネギは豊作。
 大中小のタマネギ約6,800個収穫でき、大きなタマネギをみて
   みんな達成感いっぱいで大満足の様子であった。
 タマネギの苗はあわじ島産。
・田植も、植えたイネがたおれて、はじめは大変だったが何回も植えているうちに、
  上手に植えられるようになり、田植えが楽しくてたまらない様子。
  日常のストレスもすべて消し飛んだようで、顏がイキイキ、笑顔いっぱいの表情を
  みせた。

・植えたイネの品種は「ヒノヒカリ」。

・10月のイネ刈りまで、児童や園児たちが、愛情いっぱいこめて日常の生育の
   世話をします。
・小学校1校、認定こども園は、校庭の都合で、大型プランター10個ずつ使用。

「 タマネギ・食べた時の感想の一部 」

・収穫したタマネギを学校や家庭で料理して、みんなで食べた時に
 「とてもおいしい」とほめてもらい、作物をつくる楽しさと喜びを
 身体いっぱいに感じたようだ。
・自分たちで一生懸命に育てたタマネギは最高でした。
・玉ねぎがこんなに甘いと思わないくらい、甘くておいしかった。
 スーパーで売っているタマネギをとぜんぜんちがう。
・農家の人たちの苦労がわかったから、食べ物は感謝して食べたい。

「家族の方の感想の一部」

・普段は玉ねぎは苦手で、あまり食べてくれないけど、自分達で育てた
 玉ねぎは別ものか、おいしいと言ってたくさん食べてくれました。
・タマネギの皮むきから、切るところ、味付けまで全部やってくれました。
 家族全員でおいしくいただきました。ありがとうございました。
・いつもならあまり食べない弟たちが、“にいにいの玉ねぎ”って言って
 食べてくれて、うれしかったです。ありがとうございました。
・自分たちで育て、収穫することで、より食について興味を持ってくれた
 事が良かったです。調理をし、家族に提供し、日常では絶対に自らしない
   事をしてくれたので、玉ねぎに感謝です。本当に甘く歯ごたえもあり、
   シンプルな調理でしたが、一番おいしく味わえたと思います。                                                   

< ミニ畑づくり >

  6月中旬  参加した児童 2・3年生 約1,340人 園児 25人 ジャガイモの収穫

  6月下旬  参加した児童 1・2年生 約1,440人 サツマイモの苗の植え付け

                                               園児 20人



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・児童や園児たちが、愛情をかけて一生懸命に世話をして育てたジャガイモは
 大豊作で、タライ1~4個がいっぱいになるほど収穫でき、みんな大喜びであった。
・水やり、雑草ひき、声かけなど、日々世話を頑張ってした成果のたまもので、
 児童たちは、そのことをよく理解できたようで大満足の笑顔をみせていた。
・植えたサツマイモの苗は「なると金時」。
・児童や園児たちは、うねの上に掘った溝に、苗を「大きくなあれ」と言いながら、
 上手に植えた。
・11月の収穫まで、児童や園児たちが、愛情いっぱいこめてお世話をします。
・認定こども園は、園庭の都合で、大型プランター5個ずつ使用。

 「 ジャガイモ・食べた時の感想の一部 」

・フライドポテトをつくりました。とてもホクホクでおいしかったです。
・ジャガバターをつくりました。ホクホクしていてびっくりするほどおいしかった。
・料理は「カレー」でした。みんなで育てたジャガイモはとてもおいしかったです。
・ポテトチップス、シチュー、コロッケをお母さんにつくってもらいました。
 いつもよりおいしかったです。
・肉じゃがとポテトサラダ、いっぱい食べました。
・ジャーマンポテトを食べる前に、足がいたかったのですが、おいしすぎていたいのが
 なおりました。とてもおいしかったです。いつも食べるジャガイモとくらべて
 しょっかんがちがうようにかんじました。
・じゃがチーズを作りました。とてもおいしかったです。スーパーで買っている
 じゃがいもより、1000ばいもおいしかったです。

  「家族の方の感想の一部」

・自分たちで、うえたジャガイモがとってもりっぱにせいちょうして、収穫できた
 よろこびを、一緒にわかちあえました。ぜんぶ(ほとんど)一人でクッキング、
 大せいこうだったね。とってもおいしく、ほっぺたおちそうでした。
・毎日、水やりをして、雑草をぬいたり、がんばってそだてたんだよ!と教えて
 くれました。野菜を育てることは、大変だけど収穫して、お料理すてきです。
 おいしかったです。
・学校で育てたジャガイモは、うれしかったようで1番に食べました。
・自分たちで育てたじゃがいもを持って帰った娘は、とてもうれしそうでした。
 食べ物を育てる経験は、五感や豊かな心が育つきっかけになると思うので、
 これからも続けてほしいと思っています。
・持ち帰った時より、早く食べたいーと楽しみにしており、お料理も頑張り、
 めっちゃ美味しいと、最高の笑顔でした。
 育てるところから収穫して食べるまで、とてもよい経験ができたと思います。

次回を楽しみにして お待ちください。
posted by すいた体験学習 at 12:43| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする